こんにちは(*´ω`*)
毎日、寒いですね。
お正月の三が日も過ぎて、仕事も徐々に再開している頃かと思います。
皆さんは初詣とか行かれました?
生憎と自分、お正月は仕事だったので、タイミングが合わずに今年は行けなかったですね。
時間があれば行こうかとは思いますが…
たぶん行かないでしょう。
さて、特に書くこともなくなったので、いつもの雑談でも挟みますか。
今回は去年の暮れに流行った《Phasmophobia》ってゲームの事でも話そうかと思います。
《Phasmophobia》直訳で心霊恐怖症だったかな?
プレイヤーは超常現象研究家として超常現象の活動に満ちた幽霊が出る家や施設に入り、アイテムを駆使して超常現象の証拠を集めて10種類以上いる中からゴーストを特定し、ゴーストハンターに情報を販売するホラーゲームになってます。
このゲームの面白いところはゴーストバスターするわけではなく、ゴーストバスターするための事前調査を行うって事ですね。
ゴーストを徐霊したり、逃げるって言うゲームは多いけど、ゴーストを調べるだけってゲーム…
なかなか、斬新じゃない?
しかもマイク対応してるモンだから、ゴーストに話しかけたりすると返事があったり、実際に姿を表す事もあるんよね。
ゴーストの種類を当てるだけ?
簡単じゃん♪
って思うかもですが、時間がかかれば掛かるほど、SAN値が減少していって、一定数を過ぎるとゴーストが実体化して、プレイヤーを殺しに来るんですよねぇ。
ゴーストが生きてる人を殺しに来るって…しかも物理で。
呪うとかじゃないんかいッ!!!
物理って…おかしな話ですけどね。
正直、一人ではやりたくないね。
見るの楽しいだけどね。
だって、考えてもみてや。
PCに向かって、「何処に居ますか?姿を表して下さい。」って、一人で喋ってるんよ。
端から見たら、可笑しいじゃんよ。
まぁ、そもそもこのゲーム自体はまだベータ版で製品と化してないんでプレイする人もまだ日本じゃそんなに多くないんじゃないのかな?
興味がある人は自分で調べて見てね。
では、また( *・ω・)ノ
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