レジン #94

こんにちは。
えらい久しぶりですね。
予定ではもう少し早く投稿する予定だったんだけどね…
なかなか、筆を取る時間がなくてなぁ~
まぁ、理由としてはリアルが忙しくて書く気力がなかったのと単純にWOTが忙しかったって言うね。
だって、今シーズンも残るところ2週間しかないんよ!!
なのに…進捗50%ぐらいなんですよ。
間に合うかなぁ…(震え声)

そうそう、先日新作ゲーム発表がありましたね。
続編だったり、リメイクなんかも何作かあって、発売が非常に楽しみだったりしますね。
まぁ、WOTのシーズンが被ったら、プレイ出来そうもないけどね。

そんな訳で今回はシーズンに被ってプレイ出来てない積みゲーでも紹介したいと思います。
興味がある人は各ハードで発売してるんで是非プレイしてみてね♪

今回紹介するのは 『Return of the Obra Dinn』(リターン オブ ジ オブラ・ディン)ってゲームですね。
知ってる人も多いと思うけど…あの有名な『Papers, Please』を制作したチームのゲームですね。

あらすじは19世紀初頭の時代を舞台とした物語で、保険調査官である主人公が、無人となって帰港した商船「オブラ・ディン号」を調査するって内容。
主人公は手持ちの懐中時計で残留思念を辿って各人物の死の直前の場面を確認することができ、これを基にかつて船上で起きた凄惨な出来事についての解明を行っていく。

…って話な訳で。
もう少し詳しく話すと。

本作は、オブラ・ディン号の乗員乗客60人全員の安否および死因を特定することがゲームの目的となってるんよ。
主人公を操作して船上を移動し残留思念がある場所で懐中時計を用いると、その人物の死の間際の場面が
黒い画面をバックとして登場人物の声のみのやりとりと台詞の字幕のみで表記されて、その後、時間の止まった3D空間として場面が再現される演出になってる。
主人公はこの空間を移動し状況を観察することができ、一度見た場面の内容は、主人公が所持している本の中に自動的に記述される。

(ただし、時系列はバラバラです。)

本には各人物の安否情報を記録できる様になっているので死亡と判断した場合は死因を記入し、何者かに殺害された人物の場合は加害者名も併せて自分で記入していく。
一方、生存と判断した場合はその人物が現在いる場所を記入する。
入力した情報が正解かどうかは直ぐにはわからず、3人分が正解となるごとにまとめて確定されるシステムになってる。
また、本の冒頭には、全ての乗員乗客の番号・名前・役職・国籍が記された名簿、および船上にいる人々の様子が描かれた絵画も掲載されており、これらも身元特定の判断材料となる。

まぁ、見たところでどれも同じ人に見えるんだけどねぇ~
これこそ、時間がある時にしか出来ないよね。
絶対に間を置いてプレイしたら…分かんなくなりそう…


さて、今回は以前作っていたモノをストラップにしてみたので。
今回はこの辺で‼

Atelier33

趣味でレジンやビーズ等のアクセサリーを作っています。 内容は仕事や日常の事を主に綴っており、思ったことを勢いで書いていますのでご了承下さい。 ゲームと戦車をこよなく愛してます♪

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